自分のGlassingのK先生がグラスワーク,サーフボードについて,時にはライフスタイル沢山のことを教わってます。
グラッサーって表にはあまり出てこないけどサーフボードを作る時に一番重要な行程で最高な仕事。サーファーはサーフボードブランドやシェイパー、誰かのモデルなどで選んでいる人が多い。それも大事な要素であるが、サーフボードはブランクスの状態では乗る事は出来ない。フォームをシェイプしたものに魂を込めてグラッシングをしてサーフボードになるのです。いいグラッシングは何十年たっても剥離せず、すっごく長持ちする。
傷は使っていれば入るのでそれをリペアすればずっと使える。使い続ければそのグラッシングが良いか悪いかがわかる
グラッシングの色や巻き方、使う道具は人それぞれ使いやすい物があり、その人独特のパターンや色、柄、様々です。
ハンドメイドなので同じようには作れますが、まったく同じものは無くすべて1点物つまり芸術。
なんか波に似てますね。
サーフボードに限らずハンドメイド物はそうですよね。物に息を吹き込むって最高の仕事で作ったときは100%いや今回は120%だ、と思っても出来上がると、ここはもっとこうした方が良かったとか反省点が出て来る。目指すと何処がゴールなのかわからない。何処まで行けば頂点なのか?きっとそれは無いのでは!だからこそ、それをやり続けるのでは?
そしてまたいいもん作っての繰り返し
サーフィンも似てる。
サーフィンから教わる事 沢山あります。Thank you SURFING & SEA
そしてK先生はこう言う
「真実は一つ」「Truth is one」と
胸に響いてます!!
Thank you 俺のMr,Stuber!!
ってNainoa には程遠いですが
CALTURE webで販売中。こちらもハンドメイド。in SOUL
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